2021年6月2日

もらい事故

3月にセルシウスの決算が出た時、

利益がわずかに低かったのと、海外事業の伸びの低さから大きく売り込まれました。

その時はある程度色々言われましたが、

特に一番びっくりしたのは、それまでほぼ絡みの無い、知ってはいるけど話したことは無いインフルエンサーの方からリツイート頂いたことでした。

まぁ内容は「間違った投資の典型例」みたいな感じで自分の信者達に晒す感じでしたが。

(水辺はそう受け取った)

小バカにした(水辺主観)感じ、後出しジャンケン、自分の保有銘柄を持ちあげるネタにしている、全く絡みが無いのに向こうの信者宛て教材の様に使われる・・・・。

ツーアウトってとこか・・・・???

水辺は「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな(エーミール感)」

という事で、一気に機嫌を悪くしました。

とは言え、普段から書いている通り。

負け犬は正義を語れねぇ。

セルシウスの爆損という現実がある以上、失敗した投資家として物笑いの種になるのも致し方なき事。

感情的には憤懣やる方ないですが、反論しようにもセルシウスの投資が成功とは言い難い状況でしたから。

ここは涙を飲んで爆損標本となるしかない。

だが覚えていろ。

セルシウスがここから切り返して貴様のウィッシュやらホープやらソフバンやらが落ちた時こそ復讐の時。

貴様の醜態を嘲笑ってやるぜ!!

そう決意した水辺。

そして現在。

セルシウスは最高値付近まで戻し。

なんかかのインフルエンサーは爆損したっぽい。

これ行くしかねぇな!!??

そう思った水辺。

復讐に取りつかれ、もはや前後不覚。

だが。

気付いてしまった。

知ってしまった。

そう。

かの者は・・・。

水辺が悪意の塊だと思っていたあの憎き相手は・・・・。

ただ他人の超えちゃいけないラインとか、距離感とかを間違えまくるタイプの人だった。

多分水辺を嘲笑った(と思ってた)行為も、割と本人からしたら挨拶みたいな、「おはよう」みたいなものなんだろう。

爆損して悲しんでたらいきなり背後からバットで殴られたと思ってたけど。

なるほどね。

まぁ、水辺もそういうところはある。

距離感って難しいよな。

(いやでもあんなことするか??)

一気にかわいそうになってきた。

ネットリンチなんてダセェよな。

うん。

いや、まぁ嫌いだけど。

叩く人が悪いとは言わない。

てかむしろ言ってることは全面的に正しい。

けどなんか復讐心が萎えた。

なんかこんなただの変なだけの人にリベンジを決めたいなんて、

そんなことを思っていた自分がバカみたいだ。

でもなんかネタを毎日供給してくる。

なんでだ。

分からない。

もう・・・・やめてくれ。

もう水辺はこれ以上しない。

そういう決意で行く。

もう決意して1週間くらい経ってるのは内緒だ。

けどこっちに突っ込んできておいて、なんか別件で炎上してるから反撃もできないなんて。

これもう貰い事故だろ。

ほんとなんなんだ。

水辺の投資ブログをこれからもチェックだ・・・・!!

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