検索

あーたん戦記


うちのPFの

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型


が、S&Pの指数をアウトパフォームしていました。



しかもかなり。



インデックスの中には指数に連動していても乖離している(負けている)ものもありますね。ていうか、そもそも指数が負けてんですが。



インデックス投信(S&Pに連動するもの)が負けました。



・・・・?


あれ?


もしもーし?



だめだ、気絶している。



効率的なインデックス投資家達はショックのあまり体中の穴という穴から体液を垂れ流して失神しました。



まぁ・・そうなりますよね。あれだけ小バカにしていた毎月配当型投信に負けるなんて。



わかるってばよ・・・。


くやしいよなあ。苦しいよなあ。せっかく頑張って経費率低いやつ探したのに。

すごく効率的なのに。リテラシー上級民なのに。



わかるってばよ・・・・。






はい、そろそろ良いでしょう。


インデックス投資家たちが失神している間に種明かししましょう。


これは分配金再投資の場合の数値。

すなわち、分配金をその場で再投資した場合のパフォーマンスなんですね~。

しかも、その際にかかる税金や手数料は考慮していません!



え?最初から分かってた?



ふーん。そうですか。ならこのことには気づいてました?


このあーたん(突然の命名)は5年くらいS&Pの指数をあーたんルールで考えれば圧倒しています。


5年・・・?


5年、だと・・・?


高分配・・5年・・・ウ、頭が・・・・。 に・・さ・・・?



NISA!!



NISAで運用したら?配当金に課税されませんねぇ。


あっ、起きそうだったインデックス投資家がまた鼻血を吹いて倒れました。



かわいそうに・・・。



でもね。まだ問題があります。


一つは買い付け課税、手数料の問題。もう一つはその場で即再投資、という前提です。


手数料は言わずもがな。そして、もう一つ。


毎月分配型投信を買う人間は早々、分配金全額を即再投資しないんじゃないかと。


いや、できるはずですけど。設定すれば。


でもやらないんじゃないですかね。少なくとも僕はしてませんし。



そうなったら前提大きく狂いますよね。あーたんルールは、


分配金の課税を考えない・それを即座に再投資する・その際の課税、手数料を考えない


ですからね。


めちゃめちゃ有利やんけ・・・。



あーたんったら欲張りさん(^^♪




なら、配当金に一切手を付けないとすれば?



開始時点(2014/9/14)のあーたんの基準価格を10,000円として、

現時点(2019/12/31)までの分配金合計は7,100円


五年(と少し)で分配利回り71%か・・・エグいな・・。


現時点のあーたんの基準価格をざっと11,000円とすると、


トータルリターン180%くらいですか(適当)


で?ベンチマーク(S&P指数)は・・


お?同じくらいやねー。(約180%)


え?少しびっくりですわ。マジで。


もちろん基準価格のブレや買い付け手数料も考慮しないといけないんですが。


逆に高いはずの信託報酬等は基準価格に反映されているため

そのコストは既に織り込んだパフォーマンスです。



正直、煽っておいて

インデックスには勝てなかったよ(即堕ち)ってやろうと思ったんですが。


勝てそうですね。


インデックスファンドの中で、指数とほぼピッタリか、なぜか指数に勝ってるものでないとあーたんよりトータルリターンが下になるはず。


ホントかよ。なんか計算間違えた??ガチか??



あーたんの中の人優秀過ぎん?



まあ正直、ここまで来たらほぼみんな一緒のリターン(基準にする月ごとに微妙に勝敗が変わるはず)ですが。



けどまぁ、あーたんからの分配金をある程度まとめて別の銘柄で運用すれば普通にアウトパフォームできるか。


え?それは卑怯じゃないですよ?(あーたんルールは卑怯だけど)


分配金を得られるってことはその分色々選択肢を得られるってことです。

なんであーたんの買い増しかそのまま眠らせとくかの2択なんですか?


普通に他の資産に投資したりするでしょ。日本の割安株とか。


分配金なしのファンドはずっとその資産を拘束される代償に「効率性」を得ているので。


別に分配金ありのファンドの分配金の使い方には文句をつけられぬはず。


そう、究極あーたんの分配金でインデックスを買ったっていいんです。


僕実際VOO持ってますし。(VOOは配当ありだけど)



こうしてみるとあーたんはとても強いですねぇ。

(ていうかあーたんが強すぎて少し引いてる)


僕のPFのインカム収入が資産規模の割にでかいのも、あーたんの献身によるところも大きいのです。



ですが、水辺がなんか数字をミスってる可能性

以外にも注意点があります。



あーたんのパフォーマンスはNISA前提なので、

NISA枠があーたんで埋まるのと、


現在のパフォーマンスは未来のパフォーマンスを保証しないのと。

(まぁそれはインデックスも同じなんですが)


あと4年半で償還されるのと。(ずっとは投資できないよ)


コストはやっぱインデックスなこと。


これはとても重要ですが、未来のパフォーマンスは誰にも分りませんが、今コストが安いかは見たらわかるので、経費率の低さはやはり強さなんです。



これからもあーたんが良い勝負できる保証もないので、インカムに飢えてない人はインデックスを買った方が無難ですね。


てか、別にインカムの手段としてあーたんが最強かわからないんですが。Jリートとか凄く強かったですし。(てかリートはどこも強い)



たまにブログのネタにアクティブファンドのパフォーマンスでも見てみて評価しましょうかねえ。インデックスは皆さんの方が詳しそうですしね。




僕たちは過去からのデータで未来を予想しようとします。

それはインデックス投資もアクティブ投資も変わらないです。


そして、どちらも未来のパフォーマンスを保証してません。

あーたんの分配金利回りも、S&P指数も、

過去のデータをもって未来が確実とは言えぬのです。


未来は不確実。ただ、コストは確実(まぁ将来の値下げ・値上げとかもあるかもですが)


なので、インデックスが最も無難な投資です。



ここでお勧めのファンドは?って聞かれたら、やっぱインデックスのどれかですかね。



けど、無難な投資が最適な投資かどうかは分りません。

(それはインデックス投資家も重々承知でしょうが)



自分なりの最適な投資を見つけたいですね。



なんか良いこと言ったんじゃないですか?




思いのほか長くなったので、ここで切ります。

(正直書くのに数日かかった)


未だにホントにあってるか不安なくらい高パフォーマンスだったあーたん。




かわいいねぇあーたん。


かわいいねぇ~~~~~!!!
















142回の閲覧

最新記事

すべて表示

蛮勇

はい。 なんか最近、 コロナ底でリスク取ってたら爆益だったんですよ!! みたいな話が散見されます。 はい。その通りです。 ほんそれ。 当然だよなぁ?? 水辺もコロナショックで一気にお金が増えたので(2020年始めは2100万くらいでしたしね)、その点異論は全くありません。 ただまぁ、しかしですね。 当然っちゃ当然なんですが。 もう去年の底ってどこか分かってるわけじゃないですか。 いやね。 分かりま

臨時収入を得た

森トラスト総合リートから分配金の通知が届きました。 そういや出ますよねぇ。 普通に忘れてました。 まぁ逆に意識してない分、臨時収入みたいで嬉しいですね。 リートは野村証券で信用の代用証券として差し入れてますが、 (森トラスト  12口・ビルファンド 2口・日本リート  2口で、だいたい400万くらい。) 金額としては割と大きいので、分配金も結構貰えます。 ビルファンドと日本リートの分配金もそのうち

微増と盤石

昨日はセルシウスが上昇し、他もまぁちょっと上げたので資産が80万ほど増えました。 わずかな上昇ですが、まぁこんなもんでしょう。 もしこれがボーナスの金額なら飛び上がって喜ぶんですがね。 どうしてこうも感覚が違うのか。 現状割と盤石というか、 セルシウスは恩株だし、アップルやアマゾン、エヌビディアは心配してないし、 CXSEは上がってないけど(ETFなので)多分大丈夫だろうと思ってるし、 COOPは