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えにから~熱闘編~


はい。



えにからの決算が出ましたね。



ええ。



前も書きました。3日前くらいに。



何か決算説明会の書き起こしも出てました。


読みました。



前にちょっと疑問に思ってたことがあったんですが、説明会の書き起こしの方で分かったりもしました。



そんな事をつらつら書いていきたい。



とはいえ決算の話は基本長くなるので、できるだけ短くまとめたいと、この行を書いている時点の僕は思ってます。





ちなみに先日えにから決算に触れた時に、Q4の決算は割と普通、来期の予想は良いって書いたんですが。



これ疑問に思った人っていますかね??





水辺ブログなんて真剣に見てるわけないだろいい加減にしろ




そんな皆さんの声が聞こえるようです。



普通逆に思えません??



えにからの2023/4の決算はとんでも無く良かったように見えます。


それに比べて来期は30%・・・低いのでは??と。



しかし。



僕はVtuberを見ています。


にじさんじをみていると逆に思えてくるのです。




実は僕は、えにからのQ4はもっと上だと思ってました。



今年に入ってから、特に2~4月末にかけて非常に人気の高いグッズの販売、大規模な企業案件などがありました。



そういったものが乗ってくるので、

Q3の売上から想像するに、250億は抑えめではないかと。



逆に、Q4で爆絶決算したあと少なくとも来期Q1はショボショボになるのはやむを得ないかなと。


そういう考えはあった。



案件もグッズ企画もデカいのほど連発できるもんじゃないですし。

その状態で予想どれくらい出してくるのかなあ、なんて。



V事務所の業績予想(サンプル2つしかないですが)かなり抑えめな印象なんで。



そしたらね。





まさかの。



ANYCOLOR株式会社 2023年4月期決算説明より

-------------------------------------------------------------------------------------

その理由としては、昨年、一昨年と同様に、年間予算に対して超過ペースで進んでいる中で予算とインラインでの着地とすべく、コマースやプロモーションの領域において、第4四半期で調整を行ったことによるものです。
すなわち、コマースの発送時期や発売時期の調整、プロモーションの実施時期の調整などです。第4四半期に行われるこれらの調整は、5月から始まっている2024年4月期に力強いスタートを切るための準備期間だと捉えています。
(中略)
第4四半期のトピックとしては「にじさんじ 5th Anniversaryグッズ」と「にじさんじタロット」の2つ施策が特に成功したと認識しています。
これらの施策は、過去に会社として取り組んできたいずれの施策と比較しても、圧倒的に強い数字を示しています。この四半期に2つの施策を打ち出したことは、足元での力強さを表していると考えています。
第4四半期に発送しているものはあまり多くないため、この貢献は次の四半期に反映されると思いますが、足元で販売したグッズの売れ行きから見て取れる力強さは、非常に大きいと感じています。

-------------------------------------------------------------------------------------------




・・・・・



・・・・・・・



・・・・・・・・・



Q1に売上が回ってます。




そういや発送時期5月上旬になってたか。



まあスターレイルとかは際どい所だと思ってた。ゴールデンウイークだし。



見てる範囲でも案件が続いてたので、ゴールデンウイークに宣伝したい企業多いんやなあとか思ったり・・・・。



なるほどね




発送の調整ってなんだお前ファンを巻き込むな






いやね。マジで思ったより低いから

え?あれってそんな大きなインパクト無いもんなんか??意外に儲からないんかあ・・・

って。



思ってたんですが。




そういうことか。




グッズ販売がV事務所の収益において最も強力なので、過去に取り組んできたいずれの施策と比べても圧倒的に強い数字らしい収益がのる来期は相当良いんですかねぇ。



まぁ6月だけでもイベントづくしでしたし、そら結構なお手前でしょう。





他には決算書の方ですが、YouTubeの再生時間、ライブストリーミング収益も増加。



これ結構意外でした。特に再生時間の方。



コロナ自粛が終わったのもそうですが、基本Vtuberの宿命として、案件、イベントを増やすと配信量が反比例して減る傾向にあります。



僕はよくVtuberは属人的な商売だと言っているのですが、結構V見てない人はピンと来ないかもしれません。「事前収録」の配信()に出演するVが当日「今日はここにいます」とツイートして自分の配信は休むのは割とよくある。



体力面でも仕事量の限界はありますが、

Vの「実在感」を出す意味でも、キャラだけ使って大量に同時並行で仕事を捌くとかは現実的ではないと考えています。



実際に大手事務所における既存Vの配信は概ね減少傾向になっています。

にじさんじに関しては新人の投入量が凄まじいため、箱全体だと際どく維持できてるかもしれませんね。



とは言え再生時間が増えているとは思いませんでした。



配信が増えたら再生時間が増えるとも、配信が減ったら減るとも決まってはいませんが。(まあ正直コンテンツ供給が減ったら減って行くとは思いますがね)



やるじゃん。



最近は動画企画が多くなってます。


正直ここまでデカくなると、配信の広告収入やスパチャよりやらかしによる休止引退、

それによるグッズの回収やイベント、案件の再調整のが怖いって思うので、正直動画企画のが安心感はあるかもしれません。



配信とはまた別口で時間も短いものが多い為、実態は謎でしたが、どうやら貢献しているようですね。



ただショート動画が最近の流行りで、これは収益があんま無い。

説明会の方でも言及されていますが、正直動画再生自体は短期的な収益にはほぼ絡まない。

「勢い」くらいの評価しかできませんね。(身も蓋も無い言い方をすれば案件やイベントをする為に配信を減らすならその方が会社的には儲かるでしょう)





現金について、


僕は金が余ったからって曖昧な目的のままに良く分かんねぇもんに投資するくらいなら抱えとく方がまだ好感します。



しますが。



何か無いのか??




説明会で回答がありました。




明確に決まっている物は無いそうです。





配当出さないか??田角。






正直現状を見る限り、収益の拡大にそれほど投資を必要としないのがVtuber産業の恐ろしくも複雑怪奇な所だと思います。



よって現状の投資額で充分と言われればまあ、そうかもしれません。



この多額の現金で何が出来るでしょうか。

えにからの手腕に期待したいですね。巨大さくゆい像待ったなしです。




自社株買いしないか??田角??






にじさんじEN



ちょうど説明会で言及されていますが、日本アニメコンテンツの国内、海外の市場内訳はほぼ1:1だそうです。


僕はアニメよりVの方が現地の競合にニーズを取られやすいと思います。

アニメよりタレントが重要な所ですし。双方向コンテンツなら現地風土に近い方が良い気がしませんか??


海外はブルーオーシャンだと思われてそうですが海外こそクッソ参入障壁が低いです。

Vだらけです。ハッキリ言って。

YouTubeがどこの国のサービスで英語がどれだけの地域で使われているかを考えればおのずと答えは出ると思います。



日本語とかいうマイナー言語で競合を国内に絞れる割にコンテンツへの金払いがやたら良いという点で日本市場が結局ぶっちぎり最重要だと思っていますが。



とは言え、えにからはENの売上を日本と1:1まで持って行きたい模様。


何か案件とかは自信がありそうな感じ。




個人的にはENの再生時間とかは割とどうでも良い。


再生時間が減るのは確かに一概に良い傾向ではありませんが、

同様にQ2よりENの再生時間が減ったQ3の売上を見てみればいかに売上と再生時間が一致しないかが分かります。


ここ最近日本に来ているENメンバーが多く、3D配信やイベント等の企画が始動していることは結構頻繁に言及されています。さっきの話と被りますが、イベントや案件が増えると配信は減ります。特に人数の少ないENは顕著でした。



むしろ気になったのはコマース部分。



超余談ですが僕はセルシウスって飲料メーカーに投資してるんですが、

ここの投資で流通の大切さを感じたような気がしないわけでも無いまでも無い。



僕はえにからは少なくともV事務所の中では流通が強いと勝手に思ってます。

商品売り上げの強さの秘訣ですね。「調整」はするけどね・・・


コマースの拡大にむけて何かがありそうな含みを感じました。

流通関係で何かしてくるんじゃないかなあ。


これはかなりダイレクトに業績に影響あると思ってます。



教えてくれよ田角。



ANYCOLOR IDには海外ファンは含まれていない(実際にじさんじENのオフィシャルサイトがあります)というのも日本海外両面で好感触なところですね。拡大余地的に。







ANYCOLOR ID数


収益を支える顧客となるため、非常に重要な数値です。

滅茶苦茶増えてますが、グッズ購入くらいにしか使わなかったIDが別の用途でも使えるようになったのがノイズになります。とはいえ増えてはいるでしょう。

結局公式サイトでID取るくらい熱意のある人間は限られてるって話。





デビュー別収益貢献度



僕が最も決算説明資料で重視したポイント。



ファン目線だとこんなもん出すなの一言。

一人当たり平均売上もそうですが、とんでもねぇ話だ。



だが投資家としては最も見たかった情報。もっと詳しく教えてくれんか田角??



えにからはジャンジャンバリバリ新人を投入しています。ここは本当に他のVtuber事務所と一線を画します。


例えばホロライブJPの人数は全体で35人ですが、資料だとえにからがここ1年で投入したV新人は31人になります。



まあこれは少々強引な比較で、実際はホロプロ全体だと倍以上いるしそこそこのペースでデビューしてるんですが。



とはいえ他の追随を許さないペースでのデビューとなっています。



ちなみに大手V事務所共通の問題なんですが、既存の大物Vが非常に強くて、あまり世代交代というか、新人がそこらを押しのけて主力級になるビジョンがあまり見えない。



えにからは新人投入が早いので顕著ですが、新人には新規ファンが付きやすく、新しい若いファンは比較的ここ1~2年にデビューしたVを推している印象があります。



とはいえ全体的にはある程度定番化した人気Vが強い。Vを見ているとそう感じます。



なので気になっていました。

えにからの事業の拡大・継続性。ひいてはV業界の将来性にもかかる。



果たして「新人V」は売り上げにどれだけ影響しているのか??




はい。




滅茶苦茶貢献しとるやん・・・・。



直近1年に関しては半分以上が今年デビューなので7%は正直望外の好成績


とはいえここにはあのサロメ嬢が入るはずなのでその影響はあるのか??



投入した新人がここまで収益に絡むのなら、新人デビューに正当性が生まれます。

以前からのライバーもちゃんと収益に絡んでますしね。



これは現時点の大物Vの長期休止や卒業が起こった場合に会社の収益に致命的な影響があるかの判断材料にもなるので、最近活動し始めた新人がしっかり稼げているのは純粋に良い要素だと考えます。





はい。




・・・・・・




23時じゃねぇか。





もう良いです。




これだけ書けば充分でしょう。





なんか他にも書こうと思ってた気がしますが、

流石に長すぎました。もう良いです。




そういう訳で、えにからの株は・・・・・・




保有するかしないかは、あなた次第。





以上終了。


次回の水辺ブログをチェックだ・・・・・!!
























































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