水辺のような底辺が生きていくには、メンタルケアも大切です。
水辺は別にタフな精神力を持っているわけでは無いですが、今日も立派に社会の底辺を這いずっています。
なぜか。
それは水辺がなんでも他人が悪いと思い込むクソクズ野郎だからです。
具体的に言うと、
なにか仕事でミスした時。
多くの人が自分の注意不足を責め、無力感を感じる中、
水辺は「忙しかったからしょうがない」と考えます。
あるいは、「他のことに気を取られた。きっかけを作った○○に問題がある」と考えます。
決して自分の非を認めません(内心では)。
また、他人に自分の話が伝わらなかったときは、「あぁこの人は理解力が無いんだな・・・」と思うし、相手の話が分からなかったときは、「あぁこの人は説明が下手なんだな・・・」と思ってます。
決して自分の非を認めません。
すでに9割以上の読者がドン引きしているでしょうが、こうやって水辺は自分の心を守り、日々耐えがたきを耐え、忍び難きを忍んでいます。
人間とは、自分が悪い人間だとは思いたくない生き物だと思っています。
昔、経済学で習ったもので、幼稚園に子どもを迎えに来るのが遅い親をどうにかするために、遅刻した分の追加料金を請求することを決めた話がありました。
結果、時間になっても迎えに来ない親が増えてしまったとのこと。
追加料金という形で対価を支払ったことで、相手に迷惑をかけている、自分がルールを破っているという罪悪感がなくなった為らしいです。
あまり生きるのに罪悪感を抱きすぎると危険だということですね。
お金以上の重みがあるのか罪悪感。
怖えな。
やはり何事も追い詰められたら全力で自分は悪くないと思い込むしかない。(人間のクズ)
アニメでも見て現実逃避するしかない。
何も解決していないが、とにかく心を守るしかない。
自らの欠点を見つめなおさないと成長できませんが、
潰れるくらいなら、ひたすら周りに当たり散らす(心の中で)くらいが良いのではないかとも思います。
仕事で上司に詰められた時も、水辺はもう表面上は謝ってますが心の中では1ミリも悪いと思ってないことが多いです。上司の指示でトラブルが起きた時は特に「いやお前のせいだろう〇こ野郎」とか内心思いながら適当に謝ってます。
まず、「俺は悪くない」
次に、「まぁけど俺も大人だからここは適当に謝って収めてやろう。まったくやれやれだぜ・・」
みたいに考えてます。
本当に人間として終わってますね。こんなクズ見たことねえや。
まぁ水辺くらいやべー奴はともかく、もし精神的に苦しくなったら、責任転嫁しまくれば心は守れるかもしれません。
投資は自己責任という言葉は、どうせ誰も損失を補填なんてしてくれないという自明の理を意識するのに大切な言葉ですが、
ぶっちゃけ大損こいた人はもうとにかく世の中全てが悪いくらいの逆恨み根性で再起をはかって欲しいですね。
自分しか責任を取れませんが、自分を責めてもオーバーキルなだけですし。
なにかヤバい行動を起こさなければ、心の中で運が悪かった、あんな情報さえ見なければ、そういえばちょっと最近体調が悪かった、、、等々
なんか適当に責任転嫁して心を守りましょう。
生き残れればそのうちチャンスがある可能性も一切ないとは言い切れない節はあります。
まぁ時に見苦しく逃避することも必要ではないかと。
自己成長とかはまったくしませんが。
これ何の話だ??
もういつも意味が分からない。
てか投資の話をしろ。
投資ブログとは。
内容も支離滅裂である。
書いてる奴がすでに病んでいる可能性。
ともあれ、なぜか相場は絶好調。
水辺の資産もうなぎ登り。
勝てば自分の能力。負ければ不運と時代のせい。
これが水辺流投資術。
そんなリアルガチクズ底辺投資家の結末が知りたい人は、
水辺の投資ブログをこれからもチェックだ・・・・・。
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