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宿敵の出現


ゴールデンウィーク中に暇に任せて毎日更新という暴挙に出た水辺ブログ。


次のブログネタを思案する水辺のところに急報が届きました。


昨日登場したチャートの読める友人、彼がもたらした情報により事態は一変、穏やかな日々は終わりを告げ、血で血をぬぐう争いの火蓋が切られたのです。



楽天証券、その口座にあるトレードデスクの競合比較の欄に恐るべき名が記されていたのです。



その名は・・・



ピンタレスト



女性の間で話題のアプリらしく、株クラでは非常に濃いメンツが保有していることで有名な銘柄です。



なぜだ?


事業内容が全然違うのに。なぜかビリビリやテンセントも競合になってる。なぜだ?



楽天のセンスが良く分からない。




ともあれ、ここにトレードデスクとピンタレストとの因縁が誕生しました。



今日はトレードデスクとピンタレスト、どちらがより優れた銘柄か比較したいと思います。


事業内容は全く違うけど。


比較したいと思います。



1.名前の長さ

  

皆様は「千と千尋の神隠し」というアニメ映画作品をご存じでしょうか。

ええ、知らない方も多いでしょう。マニアックでしたかね。


実はその作品の題名にある千と千尋は同一人物なんです。

驚きましたか?初心者が最初につまずく所です。


千尋はなんか神隠しにあって、やたら顔の大きなおばあちゃんの下で働くのですが、千尋という名前が贅沢だというモンスタークレーマーも裸足で逃げ出す様なパワハラで千に改名させられます。


もう、お分かりですね・・・?


トレード・デスク。ピンタレスト。


名前は長いほうが良い。どうやら初戦はトレードデスクの勝利のようです。




2.点の数


点は多いほうが良い。

有名どころだとザク、グフ、ドム、ゲルググが分かりやすいでしょう。


もしこれが、


サク、クフ、トム、ケルクク......だとしたら、どうでしょう。



はい、弱そうですね。



しかも、トレード・デスクには間に謎の中点があります。


これがどれくらいかというと、これのせいでヤフーファイナンスでトレードデスクと入れても表示されないほどです。中点必須です。



はい、そうですね。ブラウ・ブロですね。ここまでは皆さんすぐにたどり着く。

あるいはガーベラ・テトラやジ・Oなんかも良いでしょう。



お分かりいただけたでしょうか?



点が多いほうが良い。


どうやらトレードデスクが更にリードを広げたようです。

ピンタレストには頑張ってほしい。



3.分かりやすさ


ピンタレストはSNSのようです。

一見、名前にSNS感がないですが、このSNSは写真にピン止め的なことをするのだとか。


そう、ピンタレストのピンはピン止めのピン。


分かりやすい。名が体を表しています。


その点、トレードデスクは広告を売る会社のようですが、

トレードデスクという名前に広告っぽい感じは全く感じません。


つまり、ピンタレストのほうが分かりやすいです。



重要なポイントとして、黒棺を撃つ前の藍染は一護の霊圧を感じ取れていませんでした。


つまり、


分かりづらいほうが強いのです。



もう、お分かりですね・・・?



どうやらトレードデスクの勝利のようです。3-0、完封となってしまいました。



トレードデスクホルダーの水辺による、極めて公平で、かつ多角的で高度な分析による比較の結果、惜しくもピンタレストは敗れましたが、少しばかり相手が悪かっただけです。



ピンタレストも素晴らしい会社であり、特にホルダーの濃さには目を見張るものがあります。


ここはノーサイド。全てを水に流し、ともに健闘を称えあいましょう。



なお、一切の苦情は受け付けません。




以上、宿敵、ピンタレスト登場回でした。

ライバル登場は盛り上がりますね。



明日あたりトレードデスクの決算発表があるらしいです。

つまりピンタレストに何もされなくとも、勝手にトレデスは逝くかもしれない。



よく言った、ならば、お前が先に逝け・・・!!!



決算発表の衝撃はロー・アイアスで防ぎきれるのか。



結果が知りたい人は、



水辺の投資ブログをこれからもチェックだ・・・・。





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