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悩ましき事

  • 2021年5月18日
  • 読了時間: 5分

具体的に

昨日の記事にさるバリュー投資家の方から返信と質問めいた内容の記事を頂きました。


これは面白い。



なんせ常時ネタ切れの水辺ブログ。



ウマ娘の話しかすることが無かったが、これは丁度いい。



その記事に対して返信という形で記事を書こうと思っていました。



そして、今。



気付いてしまった。



アレ??ツイートが無い。



なんでだ・・・・。

消すような内容でも無いんですが。



さる方ってなってるのはそういう事です。



リンクも引用もして良いのか分からなくなってしまった。



ブログ記事自体はそのままあるようなので、別に良さそうな気もしますが、

一応匿名扱いで行きます。




昨日の記事はバリュー投資は難しいという話でした。



それに対して、まぁそれはそうだが、ならグロース投資家は未来を見通せるのか??何をもって投資しているのか??というのが匿名バリュー投資家さんの主張となっております。



グロース株の成長性に対して抽象的である旨の指摘もありました。




まぁ確かに。




せやな。




成長株のストーリーに具体性なんてありません。


さもありなん。



しかし、ここでひとつ、僕は自己の経験から指摘したい所がある。

(愚者は経験に学ぶ)




水辺は経理の仕事についていました(過去形)

つまりは決算等に若干は関わっていたわけであります。



ぶっちゃけますけど、決算書も業績予想も具体性なんて別に無いです。



もう少しちゃんとした言い方をするなら、完全にちゃんとした数字は出せないんですよ。

それこそ過去のものでさえ。(むしろ過去のが難しいまである)



これは個人の感想ですよ!!






経理や会計に携わる人間を一人のサラリーマンとして考えて貰えればなんとなく感じは分かるかもしれません。



要は、経理・会計の人間は、生産や営業の専門家では無いので、実は仕事の実情を把握しているわけでは無いのです。


仕事の実態は数字上では判断できないのです。




経理って自分たちの計算している物に対する知識が無さ過ぎるので、

どうしても現場の人間にヒアリングしないと実態が分からないんですね。



ちゃんと現場とのコミュニケーションの上で出て来た数字をよく「生きた」数字と言っていました。いや、水辺のとこだけかもしれん。これは。



ただ、個人的には決算書の中に「生きてない」数字が混じっている例は相当多いと思っています。ゾンビですね。



ゾンビ数字サガリベンジ。



使われることのない材料。

販売されることのない在庫。

活用されることのない土地建物。







ところでPBRから価値を推定するにあたって、もはやその企業のCEOどころか従業員ですらない、あろうことか同業者ですらない人間が、果たして「生きた」数字を拾えるでしょうか??



「ゾンビ」を見抜けると??



もちろん、企業にとって重要なのは決算書の数字の部分だけではありません。



数字以外にもなんだか言葉がたくさん書いてあるし、なんなら決算に対してインタビューとかも受けたりしちゃってます。



そういうのを頼りにするのも良いでしょう。



なんせ経営者は経営の専門家。その判断とビジョンを評価できなくてどうしてその銘柄を買えましょうか。



ただね・・・。



経営者が経営の専門家なら、やはり一層、

その人物の語る未来へのビジョンとか、企業のコンセプトに投資するほうが健全なんじゃないでしょうか。





何故その企業の未来を見通せるのか??

あなたはその企業のCEOなのか??



否。



その企業のCEOに資金を託しているのだ。


経営を信じずに何を信じるのか。



ていうかもしCEOの語る未来を信用できない企業があったとして、

その企業が決算書で割安そうに見えたら買うのか。



その決算書は信用できるというのが分からない。



経営者が自分の専門分野の経営について語る言葉は抽象的だから信用できない。

ただ、決算書は数字だから具体的で正しいはず。



果たしてそうでしょうか??




数字は嘘をつかないというのは最近流行ったらしい言葉ですが。



数字というのも英語より普及してる言語みたいなもんだと僕は思います。



数字は嘘をつきません。数字で嘘をつく人間がいるだけです。



日本語も英語も同じですね。



そして普段話していても間違えてしまうように、数字上の計算も見落としや間違いは普通です。




いや、水辺の会社は上場してないから、一流企業は違うのかもしれねーけど・・・。




別に決算書がデマカセってわけじゃないです。


ただ、決算書から市場の価値との「差」を見抜くというのは想像以上にリスクもあります。


「生きてない」数字を拾って、これはバリューだしめしめと投資した結果えらいことになる人もいるでしょう。多分。




突然話が飛びますが、真面目な話、アップルの従業員に


この企業はこれからも業績が良さそうか・アップル製品に需要はありそうか?


と尋ねるのと、


アップルの株価は企業の本質的価値と比べて高いか低いか。どう考える??



と尋ねるのでは、恐らく前者の方がハッキリした回答が得られるのではないかと思います。



そういう意味では、企業の将来性、商品・サービスの需要、経営者の情熱や能力の方が「株価に対する本質的価値の差」よりもまだ測りやすく、見積もり易いと考えます。



未来は不確実ですが、企業の将来性に賭けるとは経営陣に信任を置くという事で、別に経営陣を凌ぐ理解を必要としません。


逆に、決算書の裏を読み、経営陣すらも信用しないで本質的価値だけを求めるのであれば、

それはまさしく天上天下唯我独尊。バリュー投資家とは目覚めた人だったという事です。



というか本質的価値ってなんなのか。



自分の知っていることしかできない人間しかいない企業に投資をしたいだろうか。



自分以上の人間が混じってる組織の本質的価値なんて算出できねーよな??




なので、より簡単なグロース投資。



特に名前が強そうな小型株に投資して、

爆益か爆損かのヒリついた勝負をするのが投資家の道だと思います。




それで死んでも水辺は一切責任取らんけどな。




ご納得頂けたようで何より。




水辺の投資ブログをこれからもチェックだ・・・・!!

































 
 
 

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