去年の今頃も大きく下げた後で、給料で失った資産を補填するような状況でしたが、
今年も別の意味で給料で資産を補填することになります。
昨日も書いたばかりですが、SECカーボンが続落。
さらに、日本株はほとんどが下げてしまい、今日は大きく資産を失いました。
ただ、年初からみれば一応プラス。SECカーボンも平均単価が約89,000なのでまだ微妙に利益があります。
また、アメリカ株はとても強いので、PFは未だ大きな含み益があります。
なら問題ないのかと言えば、大きな問題が一つ。
2100万を超えてから、1日の資産の振れ幅が僕の手取りと変わらないような状況が良くあります。むしろ超えてるかもしれません。
こうなってしまうと、給料が入っても資産が増える感じがしなくなってきます。給料が振り込まれた日にPFが数%下がるとトータルでの資産が横ばいです。連日下がればもうトータルでマイナスです。
資産が大きくなったのは喜ばしいですが、労働の喜びである給料の振込がここまでインパクトが薄い年があったでしょうか?いや、無い。
給料が低すぎるのか。PFがでかくなったのか。
もっと手取りを下さい。
逆に資産の僅かな値動きが労働収入を超えるとしたら、もう僕は資産家??
おいおい、底辺投資家卒業か??
てか、給料が少なすぎるだけやんけ。
もっと手取りを下さい。
去年、上司に呼び出されて給料の増額を宣言され、意気揚々と働きましたが、
昇給発表の時に「おう!!あれは嘘だ!!」と爆笑されました。
なに笑てんねん・・・。
弊社はアットホームな職場ですね~
やはり僕には投資しかない。
頼むぜ、SECカーボンと愉快な仲間たち
お前たちの健闘に期待だ!!
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