水辺の仕事場では割と未だに「言われなくても先輩の仕事を見て覚えろ」的な風潮があります。
元々若い人から辞めるため、高齢化が進む一方で新たに入ってくる新人との間に立つ世代がおらず、完全に価値観が分断されている様に見えます。
僕は思うんですが、上の世代の人は「これが俺たちのやり方、社風」みたいなことを言いますが、このまま社内の高齢化が進めば遠からず滅びるので、
「今までのやり方」と「新しい価値観」が衝突したら、まぁ全てとは言いませんが、
基本「新しい価値観」に合わせるべきなんじゃないですかね??
でないと新人がすぐ辞めちゃうでしょ??
堪え性が無いとか言ってられるのも、まだ中堅が中堅してる時までですよ。
今や弊社は中堅が40代後半~50代に入ってます。中堅がね。
30代は下手したら全社で水辺くらいじゃ・・・??
その水辺も30歳ですからね。どんだけ溝は広く、深いのか。
完全に世代がセパレートされてますね。一刀両断ですわ。
一応18~22歳の新卒が毎年(でもないが)入っては来ますが、3年もつ人はほとんどいませんね。
まぁ辞めます。
水辺ももう今の10代とかとは全然別の時代を生きてる感じがしますし、
既に社内の人口動態は末期感があります。
今の若い社員が「堪えられない」のに、なんでその後の世代が堪えて働いてくれると思ってるのか不思議でなりません。
むしろドンドン難易度の上がるゲームに見えます。
結局時代は前にしか進んでいかないんだから、これが俺たちのやり方ァ!!とか言ってたら時代に埋没して消えていくということなんですかね。
投資商品も、証券会社でできることも、日を追うごとにどんどん進化しています。
かつては正解だったり、素晴らしいとされていたことも、時代の中で不正解、ダメなことになっていきます。
やはり人間は不変のモノを望んでいるのか、
そのような状況でも、絶対の法則、普遍のルール、変わらない勝ち方とかはなんとなく甘美な感じがします。
シンプルな、とても明快で上手いやり方ならば、どんな時代にも適応可能なのではないかと信じたくもなります。
ですがきっと、どのやり方にも、時代に合わせたアップデートは必要なのでしょう。
まぁそれがなんなのかは全く分からないんですがね。
常に自分の投資の在り方を見直して、できるだけ時代に離されないようにしないといけない。そんな気がするような気がする。
つまりは、時代の最先端である、
名前の強そうな企業に投資する
という手法。
これこそが投資家を救うでしょう。
時代の最先端、走ってみないか???
名前の強そうな企業に投資する。
時代の最先端を走る水辺の投資。
その先には何が待ち受けているのか。
投資家水辺の明日はどっちだ!?
水辺の投資ブログをこれからもチェックだ・・・・・!!
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