水辺が簿記の資格を取った際に、
経理業務における心得の本??みたいなのを読んだような気がします(曖昧)
まぁ内容はほとんど忘れたんですが。
確か、利益の予想は正確に行う必要があることが書かれてましたね。
いや、当たり前やん??って感じですが。
要は、多すぎてもダメってことです。
もちろん多いに越したことはないのですが、出来るだけ正確に予想するように努めるべきだと。
まぁなんかアレです。税金とかありますもんね。
水辺の勤める会社でもめっちゃ見込み利益と実際の利益がズレた(上ぶれした)為にただ漫然と法人税だけ取られたことがありました。
新しい機材やらボーナス増額やら、取られるくらいなら費用として使っておいた方が良かったですね。
効率性を重視するなら、収益を正確に予想し、それに見合った事業投資を計画的に行っていくべきなんでしょう。
まぁ理想論で、実際にはブレるのは良くあることですが。
投資家的に言うとどうなんでしょうね。
決算予想が正確な方が信頼性が高く、効率的に経営をしてそうですが。
でも、喜ばれますもんね。サプライズ。
まぁ露骨に予想の業績が低いとバレるんですがね。
まぁそこら辺はよう分かりません。
どっちの方が良いのか。
ただ、水辺の投資自体はどうなんでしょうね?
年始は2500万目指すとか言っといて、
今は4700万弱あるわけですが。
もうめちゃくちゃですね。
もちろん、年始時点では予想できなかった事態に直面し(コロナ)、それに対応してPFを大きく組み替えたので、
よりリスクを大きく取ることにした後の3000万目標までは達成しても目標通りで良いと思います。
しかし、その後も大きく上昇を続けたため、途中から目標も立てずに最近また今年は5000万目標とか言い始めたわけですが。
まぁあんまり読めてないですね。
なんか知らんけど増えてるって感じですね。
まぁけど、儲かってるなら良いよなぁ・・??
儲かれば正義。
利益確定させなければ税金も取られないし。
ただ、まぁ、予想外に儲かったってことは予想以上にリスクを取ってた可能性は否めないですね。
上振れが予想以上なら、その分下振れも予想以上になっていてもおかしくはない。
それがリスクってもんでしょう。
水辺は多分、自分で思っているよりも相当大きなリスクで張っていたから、
自分の考える上限を超えて儲かったんだと思います。
それは一定の危険を孕んでいるような気がしないでもないですが。
まぁ儲かったんだから別に良いです。
勝ったものが正義。
結局は爆益した。だから正しかったのだ。
負け犬は正義を語れねぇ、ここはそういう海ry
まぁ、
正確性なんてクソくらえって感じですよね!!
仮にある程度ボラを予想できるようなPFってどんなんでしょうね。
やっぱ分散するしかないですかね。
全世界株式なら大分分散しててボラも安定してそう。
いや・・・・。
でも株だし。
なら他のアセットも混ぜるか??
これ突き詰めたらバランスファンドみたいな感じになりそうですね。
これなら安定的でボラも資産の積み上がり方も読みやすそうです。
多分。
きっと。
おそらく。
その可能性が高い。
まぁ仕事を辞めるつもりもなく、長期で資産形成したい人は、
リスクが良く分かんない小型株に大きくぶち込むよりも、もっと分散してPFの安定性を高めた方が長期で成功しそうな気がしないでもない。
変に予想外に爆益して行けると思って仕事辞めた後に爆損して詰んだり、
予想外に爆損して仕事が手につかなくなるぐらい病んだりするかもしれないですし。
そんなマンガみたいな人間いないか・・・??
まぁ人間、予想外に弱いですしね。
予想の範囲内ならまだ耐えられても、それを超えてきたら精神的にとてもキツイ。
水辺は稀代の天才投資家なので絶対に間違えないに決まってますが、
皆様のような凡百の投資家は想定外の事が起きるとすぐに錯乱するので、自分の投資が自分の考えているリスクの中で行われているのか、気にした方が良いのかもしれない。
水辺は自分で考えているより相当リスク取ってますが、稀代の天才投資家なので問題無しです。
ていうか自分のPFの期待リターンと想定されるボラをちゃんと考えて投資するなんて至難ではないか。
インデックス一本ならギリ分かりやすいか??
結局難しいわな。うん、ていうかメンドクサイ。
だから良いんだ。別に良いんだ。
爆益してるから良いんだよぉ!!!
勝てば全てが肯定さry
水辺の投資ブログをこれからもチェックだ・・・・・!!!
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