爆損しました。
EXPIがめっちゃ落ち、セルシウスもちょっと落ちた。
これによって300万くらい資産が減りました。
悪い、やっぱつれぇわ。
悲しいなぁ。
まぁ、今のところ特に何もできないので、ただただ反転を待つのみ。
一応まだまだ今月はプラスなので、最悪このままズルズル行っても仕方ないか。
まぁまだ市場の流れはあると思うので、そのうち上向くとは思っています。(希望的観測)
頼むで・・・。
ところで水辺は「麒麟がくる」って大河ドラマをずっと観てたんですが、最近終わりましてね。
誰も求めてないだろうけど感想を書きます。
書くことがねーんだ。
「麒麟が来る」ってのは明智光秀を主役にしたドラマだったんですが、
とりあえず良かった所としては、
斎藤道三がカッコいい。
松永久秀が良い味出してた。
織田信長が異彩を放っていて面白かった。
十兵衛(明智光秀)の中間管理職感(ストレスから狂う感じ)
って感じですかね。
信長は最初違和感しかなかったんですが、終わってみればむしろ素晴らしいと思えました。
少し感性が人とズレてて空回っている、褒めてもらいたがっている子どもみたいなのが面白くもあり、危なげでもあり。なかなか良かった。
明智光秀は信長にめっちゃ信頼されてる一方、信長とは価値観も合わないことが多く、
周りの色んな人から信長に意見を言える人間として色々と忠言してよ~って押し付けられる感じがストレスフルで現代の中間管理職感を感じました。
信長には直接言えないから、あなただに話すけど~って文句の窓口みたいになってるのね。
それで信長に弓を引いたら誰も乗ってこないのがまさに組織って感じですね。
正直微妙だなって思ったところとしては、
ペース配分。(コロナが影響したか?)
オリジナルキャラが出しゃばり過ぎている。(まぁ麒麟だけの話ではないが)
麒麟とは何だったのか。(最後まで謎)
まぁ実際全てがペース配分に尽きると思います。
最初の方の導入やオリジナルキャラの話に時間を割いた一方で、
本能寺の変は10分くらい?しかなかったんじゃないかな。
その後の秀吉との戦いはまさかのナレーション一言で終わりという。
(3秒くらい?)
ナレーションの後一気に時間が飛んで、最期は生死不明で終わり。
水辺は歴史に詳しくないんですが、やっぱり明智光秀って言えば本能寺の変って感じですし、その後の最期がまずイメージとして来るんですが。
そのメインディッシュの皿がまさかの空っぽだったのはビビりましたね。
そんなんあるの??
これは歴史玄人的には良い感じの終わりだったんでしょうか??
ちなみにタイトル通り、麒麟という伝説の生物の話が物語のテーマとしてあって、
なんか麒麟は泰平の世がくる時に現れる~みたいな。麒麟がくる世をつくるのが話のテーマなんですよね。最初は明智光秀も劇中の色んな登場人物も、麒麟の話をちょくちょく出してたんですが。
途中から全然出てこなくなって、
結局麒麟がくる世をどうつくる??
麒麟とは誰??明智光秀のこと??信長のこと??それとも家康??
(恐らく光秀か家康かと思うが、劇中内の結末で言うなら秀吉が取ったからね天下。まさに最後向かって来てる訳だし。もうこれ秀吉が麒麟だろ。)
てか麒麟の話要ったか??
という。
まぁこれも後半に割く時間があったならもっと詳しく描かれたのかもしれません。
総じてかける時間がおかしい感じになっていた。
コロナや急な配役の交代などで、取り直し・脚本の修正等が必要だったのかもしれません。
そう考えれば終わらせただけでも素晴らしいと言うべきなのかも。
このブログは一体何のブログなのか。
Vtuberとか麒麟とか。
これだから爆損するんだね。
まぁここからまた始めます。
1から、いえ。
6300万から・・・・!!
水辺の投資ブログをこれからもチェックだ・・・・!!
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