いや~昨日、爆上げでしたね。
ついに来ちゃいましたよ、3300万。
超えてきたぁ!!
これ下手したら今週中に3500万達成しちゃうな??(フラグ)
もうなにも怖くない。
しかし、トレデスもだいぶ上がってきて、テンバガーテンバガー言ってたのがそこまで夢物語じゃなくなってきました。
一番安い買値(一番最初とは言ってない・・・)が155ドル。
今が626ドルくらいですか。
まぁ大体4倍くらい??
ピラミッティングを重ねても結局平均取得単価に対して3倍程になってます。
3~4月から今は大体半年くらいなので、その間にそれだけ増えたのなら大したものです。
今まで持ち株を3倍以上にしたことは無かったのですが、これで記録更新ですね。
しかし、
ここで問題が発生する。
そう。この含み益。
このたっぷりとした含み益には、当然税金がかかる。
持ち株を数倍にするのは気分が良いが、
上がった額がデカければデカいほど、その課税は重くなる。
トレデスが下がるのは心配だが、
トレデスを売る方が、余程大きく下げない限りはむしろ資産はマイナスとなるかもしれない。
とはいえ、もしトレデスに成長限界が訪れた場合、
そのままトレデスに投資し続けても増えない。
それは大きな機会損失になる。
そこが悩ましい問題になる。
小型爆益投資にとって、単にボラが大きいとか、倒産リスクとかが問題だと思っていたが、
このように含み益の課税に足を取られ、持ち株に成長限界がきてPFが凍り付く懸念もあるのかもしれない。
まぁトレデスはなんとなく大丈夫そうだ。名前も強そうだし。
とはいえ、インデックスや大型株との比較において、半年で3~4倍は充分な成果だが、
課税やそれを嫌って資産が凍結してしまうリスクも考慮すると、少し割り引いて考える必要もあるかもしれない。
単純な話、大型株はそうそう売らなくても大丈夫そうだ。
アマゾンやマイクロソフトは今も力強く成長しており、今後も強く成長し続けてくれそうな安心感がある。
一方トレデスには盤石というほどの強い成長への信頼性は無い。
無論、そのリスクが爆益の源泉なのだが、長期に渡って成長し続けられるか。
ここがまさしく問われるところだ。
インデックスはまさしく取り崩すまでは売らなくてよく、課税をいくらでも繰り延べられるのが強みだ。
インデックスなら個別への不安もなく、全世界株式なら世界経済が成長を続ける限りは上がるであろう。
小型株投資する以上、
①その企業が大きく成長し、大型株となるまで(そうなっても)保有する。
②大きく儲けたら利確して次の小型株を探す。
のどちらかの選択をすることになるが、
水辺もそこまで深く考えてなかった。
まぁ爆益すれば後の事はなんとかなるかぁ・・・・と。
行き当たりばったり。
まぁ・・・課税されてもなお大きく利益を上げているし、まだトレデスの成長の炎は消えていない(はず)なので、とりあえず大丈夫だ。
世の中には考えても答えの出ない問題もある。
多分なんか、どうにかなる。
そう、俺とトレデスなら乗り越えられる!!
多分・・・・・。
行き当たりばったりの投資。
考えの浅い計算。
答の出ない人生・・・。
水辺は今後も小型で爆益を掴めるのか。
というかもうすぐ3500万いくんじゃね??
どうなる??
マジでどうなる????
とりあえず、
水辺の投資ブログをこれからもチェックだ・・・・・!!
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